ジャパン・カインドネス協会 「ゆび募金」…寄付ができる自動販売機を通して社会貢献に参加しませんか?
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ジャパン・カインドネス協会について
創立25周年を迎えました
ジャパン・カインドネス協会は、1997年に寄付型自動販売機の普及を目的に設立されたNPO法人です。
寄付文化のすそ野を広げ、人々の社会貢献への参加を後押しするべく、中間支援組織として活動を続け、今年創立25周年を迎えました。
現在は、中間支援にとどまらず、“がんサバイバーと家族の支援” “子どもの学習支援” ‟フードロスを支援につなげるフードバンク” など直接的な支援活動にも取り組んでいます。
2017年には、団体としての信頼性・公益性・透明性を評価され、認定NPO法人を取得しました。
これからもお一人おひとりの気持ちを大切に、活動一つひとつに心を込めて、取り組んでまいります。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
活動理念
『きもち を つなぐ』
日本の寄付文化のすそ野を広げ、社会貢献活動を推進します。
支援を必要とする人を支援の場や人につなぎます。
活動内容
寄付型自動販売機「ゆび募金」で公益活動団体を支援します
自販機という身近な存在により、誰もが気軽に寄付できる場を提供し、皆様の社会貢献への参加をお手伝いします。
販売本数で寄付金が決まる仕組みのため、透明性・信頼性が高く、寄付金額や寄付状況をしっかり把握することができます。
支援を必要とする人を支援の場や人につなぎます
支援を必要とする人のニーズをくみ取り、支援する人や場につなぐ架け橋になります。
羽を休めてまた飛び立つための止まり木のような、そんな場づくりを目指し、がんサバイバー支援事業や学習支援事業などを行っています。